Project-SAIT: ソフトウェアの処理の流れについて

2016年1月2日土曜日

ソフトウェアの処理の流れについて


[ソフトウェアの処理の流れ]

・リアルタイム実行の場合(290件)

楽天RSSのデータをAdvice式で取得してSqlServerに備蓄し、分析を行っています。

・全件処理(バッチ)の場合(3100件)

楽天RSSのデータをMicrosoft Excel(xlsbファイル)で開き、
CSVファイルに保存し、それを再び仕分けしながらSqlServerに備蓄して分析を行います。

参考にしたのはac_knightさんのブログです。

ac_knight氏ロジック 1
ac_knight氏ロジック 2
ac_knight氏ロジック 3
ac_knight氏ロジック 4
ac_knight氏ロジック 5
ac_knight氏ロジック 6
ac_knight氏ロジック 7
ac_knight氏ロジック 8
ac_knight氏ロジック 9
ac_knight氏ロジック 10
ac_knight氏ロジック 11

ブログから察すると、ac_knightさんはtimer処理などで1秒ごとのRequest取得をかけているみたいなんですが、
色々なロジックをテストした結果、
私の場合は値が変動するとデータを受け取る処理を書きました。(理由はそのほうがデイトレ向きだからです)

後でご本人より、「Request式ではなくAdvice式」という回答を頂きました。

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